2026.06.16

採用試験関連

石川県 志願状況を公表。平均倍率は2.5倍、大学3年生を対象とした選考には230名が応募

石川県教育委員会は6月16日、令和9年度石川県公立学校教員採用候補者選考試験の志願状況をホームページで公表した。
令和9年度採用の志願者総数は、前年度の944名から82名減となる862名で、全体の平均倍率は前年度(3.0倍)から0.5ポイント減の2.5倍となった。
一方、大学3年生を対象とした選考(特別選考区分C=令和10年度採用)は、前年度の214名から16名増の230名が出願した。

区分別の志願者数(令和9年度採用予定分)は、小学校271名(前年度315名)、中・高等学校435名(前年度482名)、特別支援学校50名(前年度42名)、養護教諭94名(前年度87名)、栄養教諭12名(前年度18名)で、特別支援学校と養護教諭以外の区分で前年度より志願者数が減少となった。
また、倍率は小学校2.3倍(前年度2.3倍)、中・高等学校2.6倍(前年度3.6倍)、特別支援学校1.1倍(前年度1.2倍)、養護教員18.8倍(前年度17.4倍)となっている(栄養教諭は採用予定数が若干名のため、倍率は非公表)。

一方、大学3年生を対象とした選考(特別選考区分C)の区分別の志願者数は、小学校115名(前年度116名)、中・高等学校107名(前年度94名)、特別支援学校8名(前年度4名)となっている。

石川県の教員採用試験は1次・2次の区別はなく、筆記試験が7月18日(土)、実技試験が7月19日(日)(※保健体育の水泳実技は7月18日に実施)、面接試験が8月1日(土)または2日(日)の指定日に行われる。選考結果の発表は9月25日(金)。
※大学3年生を対象とした選考(特別選考区分C)の志願者は「筆記試験」「実技試験」「適性検査」のみ受験し、成績が基準に達した者は、翌年(大学4年時)の試験では特別選考区分D(前年度の大学3年生を対象とした選考において基準に到達した者を対象とした選考)として「面接試験」のみを受験する。
なお、成績が基準に到達しなかった場合には、4年次の教員採用候補者選考試験からは区分C・D以外の選考区分で受験することができる。



石川県教育委員会・令和9年度石川県公立学校教員採用候補者選考試験等の志願状況について(PDF)
https://www.pref.ishikawa.jp/kyoiku/kyousyoku/exam/pdf/shiganjoukyou.pdf

石川県職員採用ポータルサイト・教員ページ
https://www.pref.ishikawa.jp/kyoiku/kyousyoku/index.html