2026.09.04

採用試験関連

奈良県 2次試験合格者388名を発表、最終倍率は3.9倍。3年次選考は42名が合格

奈良県教育委員会は9月4日、令和9年度奈良県・大和高田市 公立学校教員採用候補者選考試験 2次試験の結果を公表した。
奈良県の教員採用試験の2次試験は7月18日(土)19日(日)に集団面接(討議)、8月6日(木)〜14日(金)までの間に個人面接がそれぞれ行われ、2次試験の合否対象者数1,219名(前年度1,195名)に対し、前年度の383名から5名増の388名が合格者となった。

校種別の2次合格者数(令和9年度採用分)は小学校155名(前年度156名)、中学校99名(前年度87名)、高校75名(前年度81名)、特別支援学校40名(前年度40名)、養護教諭12名(前年度12名)、栄養教諭4名(前年度4名)、実習助手・寄宿舎指導員3名(前年度3名)。
(※2次試験の合否対象者および合格者には、令和8年度大学3年次選考の最終面接〈6月13、14日実施〉合格者を含む)

最終倍率(受験者数を2次合格者数で割ったもの)は全校種合計で3.9倍となり、前年度の4.1倍からは0.2ポイント減となった。
校種別では小学校3.4倍(前年度3.6倍)、中学校4.0倍(前年度4.5倍)、高校4.0倍(前年度4.4倍)、特別支援学校2.5倍(前年度2.7倍)、養護教諭10.2倍(前年度10.2倍)、栄養教諭6.8倍(前年度5.0倍)、実習助手・寄宿舎指導員10.0倍(前年度8.3倍)となっている。

また、「3年次選考」では247名の受験者に対し、42名が2次試験合格者となった(※1次試験合格者は142名。なお、3年次選考の校種別の内訳は非公表)。
3年次選考の受験者で2次試験に合格した者は、大学4年次に「最終面接」を実施し、合格者は令和10年度の教員採用候補者名簿に登載される。
一方、3年次選考での2次試験不合格者は令和10年度試験(2027年実施)の1次試験が免除となり、2次試験から受験可能となる。



奈良県教育委員会:令和9年度 奈良県・大和高田市 公立学校教員採用候補者選考試験 2次試験の結果
https://www.pref.nara.lg.jp/documents/22898/20260904141016.pdf

奈良県教育委員会:令和9年度奈良県教員採用試験
https://www.pref.nara.lg.jp/n165/p116019.html