2026.04.27

採用試験関連

島根県 出願状況を公表。一般選考には1,098名、特別選考には40名が出願

島根県教育委員会は4月27日、令和9年度(令和8年度=2026年実施)島根県公立学校教員採用試験(一般選考試験、特別選考試験)の出願状況を公表した。

今年度、一般選考試験の出願者数(※)は、一般選考試験が前年度の1,174名から76名減の1,098名となった。
一般選考の校種別の出願者数は小学校323名(前年度342名)、中学校295名(前年度318名)、高校264名(前年度292名)、特別支援学校38名(前年度44名)、養護教諭151名(前年度145名)、栄養教諭26名(前年度29名)で、前年度より6名増の養護教諭以外の校種が前年度より減少となった。
このほか、障がいのある方を対象とした募集に3名(前年度2名)、第84回国民スポーツ大会(愛称:島根かみあり国スポ)競技力向上枠に1名(前年度4名)の出願があった一方、「オリンピアン等対象のトップアスリート特別枠」(小・中・高の保健体育および特支小学部及び中・高等部の保健体育)への出願は昨年度に引き続き0名だった。
(※出願者総数には併願者〈42名〉の第1志望と第2志望をともに計上。小学校、中学校、特別支援学校の出願者数には島根創生特別枠での出願者26名〈小学校10名、中学校15名、特別支援学校小学部1名〉と、今回の試験から実施する島根連携特別枠での出願者8名〈小学校〉を含む)

一般選考の出願倍率(出願者数/採用予定者数)は前年度の3.3倍から0.4ポイント減の2.9倍。校種別の倍率は小学校2.2倍(前年度2.3倍)、中学校2.1倍(前年度2.4倍)、高校6.3倍(前年度7.3倍)、特別支援学校1.4倍(前年度1.8倍)、養護教諭15.1倍(前年度14.5倍)、栄養教諭26.0倍(前年度29.0倍)となっている。

また、島根県外の国公私立学校の正規現職教員として3年以上勤務している者(県外現職教員)と、過去10年以内に島根県を含む県内外の国公私立学校で3年以上勤務していた正規教員経験者を対象に実施する特別選考試験には前年度の39名から1名増の40名(県外現職教員22名、正規教員経験者18名)が出願した。
校種別では小学校8名(前年度4名)、中学校7名(前年度9名)、高校23名(前年度24名)、特別支援学校2名(前年度2名)となっている。

島根県の教員採用試験は、一般選考の1次試験が5月9日(土)、2次試験は6月21日(日)〜7月7日(火)の間に行われる(ほかに感染症や災害等やむを得ない事情により受験できなかった者を対象とした2次試験の追試験を7月18日〈土〉に実施)。合格発表は1次が5月27日(水)、最終(2次)の合格発表は8月5日(水)に行われる。
また、特別選考試験は例年同様大型連休期間中の5月3日(日・祝)に実施、合格発表は5月27日(水)に行われる。



島根県教育委員会・令和9年度(令和8年度実施)島根県公立学校教員採用候補者「一般選考試験」の出願状況について(報道発表資料・pdf)
https://www3.pref.shimane.jp/houdou/uploads/165642/147982/067c2d5dd6412f18f59a01d9b13ba054.pdf

島根県教育委員会・令和9年度(令和8年度実施)島根県公立学校教員採用候補者「特別選考試験」の出願状況について(報道発表資料・pdf)
https://www3.pref.shimane.jp/houdou/uploads/165641/147981/cd65a2608dbeaf37fe238c4d15c09c6a.pdf