茨城県教育委員会は4月27日、ホームページで令和8年度実施(令和9年度採用)茨城県公立学校教員選考試験の志願状況を公表した。
今年度試験の志願者総数(令和9年度採用予定分)は3,215名となり、前年度の3,054名からは161名増となった。一方、全体の平均倍率は2.83倍で、前年度の3.16倍からは0.33ポイント減少となった。
受験区分別の志願者数では、小学校757名(前年度718名)、中学校963名(前年度964名)、高校783名(前年度709名)、特別支援学校262名(前年度216名)、養護教諭407名(前年度401名)、栄養教諭43名(前年度46名)となっている。また、倍率は小学校が1.48倍(前年度1.75倍)、中学校が3.21倍(前年度3.44倍)、高校が4.23倍(前年度5.06倍)、特別支援学校が2.18倍(前年度1.96倍)、養護教諭が19.38倍(前年度18.23倍)、栄養教諭が21.5倍(前年度11.5倍)となっている。
なお、今回の試験より新設となった中学校保健体育受験者の小学校体育専科教員併願には92名(参考:中学保健体育志願者は154名)、高校受験者の中学校教諭併願には353名、講師等経験者のうち同一校種・教科で3年(36月)以上勤務する臨時的教員を対象とした特別選考には176名がそれぞれ出願。昨年の試験より実施している筆記試験のかわりにSPI3を利用する「外部試験による特別選考」には前年度の84名から10名減となる74名が出願している。
また、「大学3年生を対象とした前倒し選考」には、前年度の705名から159名増の864名が出願した。校種別の志願者数では、小学校302名(前年度247名)、中学校257名(前年度200名)、高校146名(前年度114名)、特別支援学校36名(前年度37名)、養護教諭113名(前年度97名)、栄養教諭10名(前年度10名)となっている。
茨城県の教員採用試験は、1次試験(大学3年生を対象とした前倒し選考を含む)が5月10日(日)(※外部試験による特別選考は4月20日〈月〉から5月15日〈金〉までの間で受験者が選択する日に受験)、2次試験は特別支援学校が7月18日(土)と19日(日)、それ以外の校種は7月11日(土)12日(日)に行われる。
結果の発表は1次が6月12日(金)、2次が8月7日(金)をそれぞれ予定している。
なお、教員採用試験の受験票(郵送出願によるものを除く)は茨城県教育委員会のホームページからダウンロード可能となっている。
茨城県教育委員会・令和8年度実施(令和9年度採用)茨城県公立学校教員選考試験の志願状況
https://kyoiku.pref.ibaraki.jp/post-39811/
茨城県教育委員会・令和8年度実施(令和9年度採用)茨城県公立学校教員選考試験の志願状況について(PDF)
https://kyoiku.pref.ibaraki.jp/wp-content/uploads/2026/04/R8shigan-jokyo.pdf
茨城県教育委員会・令和8年度実施茨城県公立学校教員選考試験受験票について(PDF)
https://kyoiku.pref.ibaraki.jp/post-39653/