2026.05.22

採用試験関連

高知県 応募状況を発表。平均倍率は4.8倍、大学3回生対象の特別選考にはあわせて67名が出願

高知県教育委員会は5月22日、「令和9年度(令和8年度実施)高知県公立学校教員採用候補者選考審査に係る応募状況等について」として、今年度実施試験の応募状況を発表した。

今回の試験(採用予定者数234名程度)では、一般選考と障害者特別選考(採用予定者数4名程度)を合わせた志願者総数は1,128名(一般選考1,125名、障害者特別選考3名)となり、前年度の1,376名(一般選考1,374名、障害者特別選考2名)からは248名の減少となった。
一般選考分における倍率は4.8倍となり、前年度(採用予定者数259名程度)の5.3倍からは0.3ポイント低下となった。

受験区分別の応募者数では小・中学校が前年度の1,040名より223名減の817名(小学校377名、中学校331名、小・中学校養護教諭78名、小・中学校栄養教諭31名)、県立学校が前年度の336名より25名減の311名(高校266名、特支36名、県立学校養護教諭9名)で、一般選考分における倍率は小・中学校合計で4.5倍(前年度5.0倍)、県立学校合計で6.1倍(前年度6.6倍)となっている。
また、会場別の応募者数では高知会場で前年度の868名より127名減となる741名、関西会場では前年度の508名から121名減の387名となっている。

一方、大学3回生を対象とした特別選考審査には前年度の59名から8名増の67名が応募した。応募者の内訳は、1次試験と2次試験の両方を受験して、合格した場合は令和10年度の「教員採用候補者名簿」に登載される「早期名簿登載型」(小学校のみ・採用予定者数40名程度)が5名(前年度17名)。1次試験のみを受験し、合格した場合は翌年の1次試験が全部免除となる「事前認定型」が62名(小学校60名、高校工業2名)となっている(前年度は小学校のみで42名)。

高知県の教員採用試験は1次試験が5月30日(土)、2次試験は校種ごとに7月25日(土)26日(日)と7月31日(金)〜8月2日(日)にそれぞれ行われる。
結果の発表は1次が6月26日(金)、2次は9月11日(金)、10月16日(金)、来年の1月15日(金)の3回に分けて行われる。



高知県教育委員会・令和9年度(令和8年度実施)高知県公立学校教員採用候補者選考審査 応募状況(一覧)
https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2020052100105/file_contents/file_202652259251_1.pdf

高知県教育委員会・令和9年度(令和8年度実施)高知県公立学校教員採用候補者選考審査に係る応募状況等について(概要)
https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2020052100105/file_contents/file_202652259251_2.pdf