川崎市教育委員会は9月17日、令和8年度実施 川崎市立学校教員採用候補者選考試験の実施結果を発表し、最終合格者(名簿登載者)の受験番号や実施結果、合格基準等をホームページに掲載した。
川崎市の2次試験は、実技試験が8月4日(火)に、面接試験が8月6日(木)から21日(金)までの間に行われ、令和9年度採用分は前年度の475名から106名減となる369名が合格した。
また、大学3年次在籍者推薦(令和10年度採用分)では前年度の64名から15名減となる49名が合格した。
校種別の合格者数(令和9年度採用分)は小学校149名(前年度207名)、中学校・高等学校175名(前年度199名)、高校3名(情報、工業(電気)、商業で各1名。前年度は工業で3名、商業で1名)、特別支援学校21名(前年度36名)、養護教諭10名(前年度29名)、栄養教諭11名(前年度募集なし)。
このほか、2次試験の不合格者のうち、育児休業代替任期付教員選考との併願により、養護教諭3名、栄養教諭3名を育児休業代替任期付教員の最終合格者として名簿登載する。
また、最終倍率(受験者数/合格者数)は全校種平均で2.1倍で、前年度の1.8倍からは0.3ポイント増となった。
校種別では小学校1.6倍(前年度1.4倍)、中学校・高等学校2.0倍(前年度2.0倍)、高校3.0倍(前年度1.7倍)、特別支援学校1.8倍(前年度1.6倍)、養護教諭8.6倍(前年度3.3倍)、栄養教諭4.7倍(前年度実施なし)となっている。
一方、令和10(2028)年度採用予定の大学3年次在籍者推薦(大学推薦)では、55名の志願者(小学校34名、中学校(英語を除く)16名、中学校(英語)5名)に対し、49名が合格者となった。
校種別の合格者数は、小学校32名(前年度合格者42名)、中学校(英語を除く)13名(前年度合格者17名)、中学校(英語)4名(前年度合格者5名)となっている。
また、最終倍率(志願者数/合格者数)は前年度と同じ1.1倍。校種別では小学校1.1倍(前年度1.2倍)、中学校1.2倍(前年度1.0倍)となっている。
※今年度の大学3年次在籍者推薦(大学推薦)の受験者数は未発表。
川崎市ではこのあと、小学校、中学校・高等学校、特別支援学校を対象とした秋期選考(一般選考・特別選考)を10月から11月にかけて実施する(出願の受付は9月24日〈木〉まで)。
川崎市教育委員会:令和8年度実施 川崎市立学校教員採用候補者選考試験の結果について
https://www.city.kawasaki.jp/880/page/0000189979.html
川崎市教育委員会:令和8年度実施 川崎市立学校教員採用候補者選考試験 実施結果(PDF)
https://www.city.kawasaki.jp/880/cmsfiles/contents/0000189/189979/R8_jissikekka.pdf