Webサイト | 鳥取県教育委員会 | ||
---|---|---|---|
願書受付 | 郵送 | 2020年4月28日 ~ 5月20日 | インターネット | 2020年4月28日 ~ 5月15日(電子申請による出願を原則とする) |
年齢制限 | 1961(昭和36)年4月2日以降に生れた者 | ||
募集教科 | 【小】 【中】国語,社会,数学,理科,音楽,美術,保健体育,技術,家庭,英語 【高】国語,地理歴史(世界史,日本史,地理),数学,理科(物理・地学,化学,生物),保健体育,芸術(音楽,美術,書道),英語,家庭,農業,工業(機械,電気・電子,建築・土木),商業,水産(海洋),情報,福祉 【特】 【養】 |
||
日程 | 1次 | 試験日 | 2020年6月28日(小学校・特支),7月5日(中学校・高校・養護) | 合格発表 | 2020年8月7日 | 2次 | 試験日 | 2020年9月5日 ~ 13日 | 合格発表 | 2020年10月9日 |
内容 | 1次 | 教職・一般教養 | 専門教養 | 実技 | 中学校(国語,理科,家庭,英語,音楽,美術,保体,技術)高校(英語,家庭,音楽,美術,書道,保健体育)養護 | 適性検査 | 2次 | 個人面接 | 集団面接 | 場面指導 | 実技 | 小学校(音楽,体育)中学校(国語,理科,家庭,英語,音楽,美術,保体,技術)高校(英語,家庭,音楽,美術,書道,保健体育) |
変更点 | ①1次試験にて特別支援学校を小学校の試験日と同日とし,鳥取会場及び関西会場で試験を実施する ②併願可能な試験区分を拡大する。小学校志願者は中学校および特別支援学校,中学校と高等学校の志願者は特別支援学校,特別支援学校志願者は小学校,中学校,高等学校の併願が新たに可能となる(小学校と中学校,特別支援学校と中学校あるいは高等学校の場合は,志願する試験区分の試験内容に加え,併願する試験区分・教科(科目等)の専門試験を受験することで併願可能) ③一般選考における英語に関する資格所有者と特別支援学校志望者のうち複数校種の免除状所有者に対する加点制度を拡大 ④障がいのある者を対象とした特別選考について,従来の「身体に障がいのある者を対象とした選考」に加えて「精神障がいのある者」及び「知的障がいのある者」を追加 ⑤普通免許状を有しない社会人実務経験者を対象とした選考について,実務経験を有する期間等を「平成18年4月1日以降に民間企業,官公庁(教育関係機関を除く)等に正職員として令和3年3月31日現在において7年以上(休職,育児休業等の期間は除く)」に変更 ⑥新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から,1次試験における感染リスクを軽減するため,中・高・養の実技を2次試験に移行 ⑦2次試験で実施予定だった「場面指導」を中止 ⑧2次試験で実施予定だった実技試験のうち、養護教諭の実技は中止。また、小学校・特別支援学校については音楽(弾き歌い)のみの実施となる。小学校の歌唱共通教材の中にある「ふじ山」「ふるさと」のうち、どちらか当日指定した曲を前奏を入れ、ピアノ伴奏をつけて弾き歌う(ただし、歌はハミングとする)。中高音楽についても、弾き歌いでの歌はハミングでの実施となる。中高保健体育については、水泳と器械運動が中止となったほか、球技についてはバレーボールとバスケットボールの選択だったのがバスケットボールのみの実施となる。 |