和歌山県教育委員会は6月2日、令和9年度和歌山県公立学校教員採用候補者選考試験の出願状況を発表した。
今年度出願者の総数は985名となり、前年度の1,011名から26名減となった。また、募集人員(280名程度)に対する全体の平均倍率は3.5倍となり、前年度(募集人員284名程度)の3.6倍からは0.1ポイント下回った。
校種別の出願者数では小学校341名(前年度338名)、中学校73名(前年度58名)、中高共通355名(前年度365名)、高校63名(前年度72名)、特別支援学校69名(前年度81名)、養護教員77名(前年度85名)、栄養教諭7名(前年度12名)で、小学校と中学校で前年度より出願者が増加した一方、それ以外の校種では前年度を下回った。
また、校種別の倍率は小学校4.9倍(前年度3.6倍)、中学校5.2倍(前年度4.1倍)、中高共通2.9倍(前年度3.5倍)、高校2.4倍(前年度3.0倍)、特別支援学校1.7倍(前年度2.7倍)、養護教員11.0倍(前年度7.7倍)、栄養教諭7.0倍(前年度2.4倍)となっている。
和歌山県の教員採用試験は1次試験が6月13日(土)、2次試験は集団討論が7月30日(木)、実技が31日(金)、個人面接が8月4日(火)から7日(金)までの指定日にそれぞれ行われる。結果の発表は1次が7月17日(金)、2次が9月15日(火)。
和歌山県教育委員会・令和9年度和歌山県公立学校教員採用候補者選考試験出願状況(pdf)
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500300/saiyou/top_d/fil/R9_shutuganjyoukyou.pdf