大阪府教育庁(教育委員会)は6月5日、令和9年度大阪府公立学校教員採用選考テストの志願者数を発表した。
今回の試験での志願者数(令和9年度採用予定分)は5,566名で、前年度(5,994名)からは428名減。採用予定数(約1,800名。前年度は約1,810名)に対しての全体の志願倍率は平均3.1倍となり、前年度の3.3倍からは0.2ポイント減となった。
また、前回の試験から実施している「大学3年生等を対象とした選考」(令和10年度採用予定分)には、前年度(1,132名)から311名増の1,443名が出願。志願者総数は7,009名となり、前回の7,126名からは117名の減となった。
(※志願者数の増減については対前年度比較できない校種があるため、合計数は一致しない)
校種別の志願者数(令和9年度採用予定分)は、小学校1,393名(前年度1,549名)、小中いきいき連携60名(前年度63名)、中学校1,494名(前年度1,617名)、高校1,494名(前年度1,554名)、支援学校563名(前年度615名)(※)、養護教諭463名(前年度505名)、栄養教諭99名(前年度91名)。
また、校種別の倍率は、小学校・小中いきいき連携2.1倍(前年度2.3倍)、中学校2.5倍(前年度2.7倍)、高校6.5倍(前年度6.2倍)、支援学校2.4倍(前年度2.8倍)(※)、養護教諭15.4倍(前年度16.8倍)、栄養教諭9.9倍(前年度9.1倍)となっている。
一方、「大学3年生等を対象とした選考」(令和10年度採用予定分)の校種別の志願者数は小学校459名(前年度385名)、小中いきいき連携15名(前年度18名)、中学校415名(前年度323名)、高校383名(前年度282名)、支援学校79名(前年度40名)(※)、養護教諭76名(前年度75名)、栄養教諭16名(前年度9名)となっている。
(※支援学校の志願者数は幼小共通・小学部、中学部、高等部、自立活動〈肢体不自由教育〉それぞれの合計。倍率は幼小共通・小学部、中学部、高等部の採用予定者数で算出〈自立活動の採用予定者数は若干名〉)
大阪府の教員採用試験は、1次試験(大学3年生等を対象とした選考を含む・筆答テスト)が6月13日(土)。2次試験は面接テストが6月下旬から9月上旬にかけての指定日(1日)、筆答テストが8月8日(土)、実技テストは実施する教科によって8月8日(土)19日(水)23日(日)の指定日に、それぞれ行われる。
結果の発表は1次が6月26日(金)、2次が9月25日(金)の予定となっている。
大阪府教育庁・令和9年度大阪府公立学校教員採用選考テストの志願者数について(報道発表資料)
https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/fumin/o180110/prs_51129.html
大阪府教育庁・志願者状況(総括表)(pdf)
https://www.pref.osaka.lg.jp/documents/132561/1_1.pdf
大阪府教育庁・校種・教科・科目別志願者数(pdf)
https://www.pref.osaka.lg.jp/documents/132561/2.pdf
大阪府教育庁・大阪府公立学校教員ポータルサイト
https://www.kyoin-pref-osaka.com