2026.05.15

採用試験関連

熊本市 志願状況を公表。平均倍率は2.3倍、大学3年生チャレンジ選考には202名が出願

熊本市教育委員会は5月13日、ホームページにて、令和9(2027)年度熊本市立学校教員採用選考試験の志願状況を発表した。
令和9年度試験(大学3年生チャレンジ選考を除く)には、全体で258名の採用予定者数(前年度256名)に対し、志願者は前年度の510名から71名増の581名。志願倍率は2.3倍で、前年度の2.0倍から0.3ポイント上昇となった。
また、今回の試験から1次試験に加えて2次試験の受験も可能となった大学3年生チャレンジ選考(令和8年度実施)には前回の159名から43名増となる202名が出願した。

令和9年度試験の受験区分別の志願者数(大学3年生チャレンジ選考を除く)は幼稚園11名(前年度9名)、小学校232名(前年度183名)、中学校・高等学校233名(前年度209名)、高校3名(前年度6名)、養護教諭79名(前年度83名)、栄養教諭23名(前年度20名)で、高校と養護教諭以外の校種で前年度より志願者数が増加となった。
また、受験区分別の倍率は幼稚園5.5倍(前年度4.5倍)、小学校1.6倍(前年度1.2倍)、中学校・高等学校2.3倍(前年度2.4倍)、高校(※)3.0倍(前年度6.0倍)、養護教諭19.8倍(前年度11.9倍)、栄養教諭23.0倍(前年度6.7倍)となっている。
(※)高校は、高等学校改革に伴う特別選考として「商業」を募集。

一方、大学3年生チャレンジ選考の校種別の志願者数は小学校97名(前年度76名)、中学校・高等学校77名(前年度56名)、養護教諭23名(前年度16名)、栄養教諭11名(前年度5名)となっている。なお、幼稚園への志願者はなかった。
また、大学3年生チャレンジ選考での採用予定者数に対する志願倍率は小学校で3.2倍(採用予定者数30名程度)、中学校・高等学校で3.5倍(採用予定者数22名程度)となっている(※他の校種は採用予定数若干名のため算出なし)。

熊本市の教員採用試験は1次試験が6月14日(日)、2次試験は7月26日(日)から8月8日(土)にかけて、それぞれ行われる。また、高等学校改革に伴う特別選考試験(商業)は7月27日(月)から8月8日(土)までの間の指定日(1日)に行われる。
結果の発表は、1次は7月7日(火)、2次と高等学校改革に伴う特別選考は9月中旬の予定。



熊本市教育委員会・令和9年度(2027年度)熊本市立学校教員採用選考試験志願状況について(pdf)
https://www.city.kumamoto.jp/kiji0032481/3_2481_503007_up_pruvkk2r.pdf

熊本市教育委員会・大学3年生チャレンジ選考(令和8年度実施)志願状況について(pdf)
https://www.city.kumamoto.jp/kiji0032481/3_2481_503006_up_1lqngga4.pdf