Webサイト | 鳥取県教育委員会 | 教員採用試験関係 | |
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願書受付 | インターネット | 2024年3月25日 ~ 4月22日 | |
年齢制限 | 1964(昭和39)年4月2日以降に生まれた者 | ||
大学3年次での受験 | なし | ||
募集教科 | 【小】 【中】国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語 【高】国語、地理歴史(世界史、日本史、地理)、数学、理科(物理・地学、化学、生物)、保健体育、芸術(美術)、英語、家庭、農業、工業(機械、電気・電子、建築・土木)、商業、水産(食品)、情報 【特】 【養】 【栄】 |
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日程 | 1次 | 試験日 | 2024年6月8日 | 合格発表 | 2024年7月12日 | 2次 | 試験日 | 2024年8月2日 ~ 10日の指定日(1日または2日間) ※適性検査のみ7月12日 〜 21日の期間中にWeb上で実施 |
合格発表 | 2024年9月13日 |
内容 | 1次 | 一般教養 | 60分 | 専門教養 | 75分(高校:国語、地理歴史、数学、理科、英語) 60分(小、中、特、養、栄、高〈75分で実施する教科以外〉) ※特別支援教育、教職教養を含む ※小学校と特別支援学校については、教職教養(学習指導要領)を除き共通の問題 |
2次 | 個人面接 | 場面指導を含む | 集団面接 | グループワークを含む | 技能・実技 | ICT活用(全試験区分で実施) 中学校(音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語) 高校(保健体育、美術、英語、家庭) ※専門試験として実施 |
適性検査 | 指定期間(2024年7月12日〜21日)内にWeb上で実施 |
変更点 | ①全試験区分の専門試験(筆記試験)の試験内容等に、特別支援教育に関する内容を追加する。
②特別支援学校教諭普通免許状を有しない者も、特別支援学校教諭の試験区分を併願することを可能とする(ただし、特別支援学校教諭普通免許状なく採用となった場合、採用後に鳥取県教育委員会が実施する認定講習等を受け、採用後3年を目途に特別支援学校教諭普通免許状を取得することを推奨する)。これに伴い、小学校教諭と特別支援学校教諭の専門試験(筆記試験)を、教職教養(学習指導要領)に関する内容を除き、共通問題とする。 ③一般選考における加点制度及び一次試験免除、並びに特別選考Ⅴ「英語力に優れた者を対象とした小学校教諭選考」に必要となる英語資格(実用英語技能検定、TOEFL、TOEIC L&R、TOEIC L&RとTOEIC S&Wの合算スコア。ただしTOEFLはITPテスト、TOEICはIPテスト等公式のスコアとして認められないものは除く)の取得期間を直近10年間(2014年4月1日以降に取得)とする。 ④特別選考志願者の2次試験について、専門試験(技能・実技試験)で指導のポイントに関する説明を課しており、生徒への指導力をより重点的に見取るため、従前の専門試験(技能・実技試験)の免除を廃止する。 ⑤特別選考である「普通免許状を有しない社会人実務経験者を対象とした選考」の対象試験区分・教科(科目等)に高校情報を追加する。 ⑥「鳥取県公立学校教員として求める教師像」を改定する。 ⑦高校で前年度募集のあった「音楽」「書道」については、今年度は募集を行わない。 |