| Webサイト | 青森県教育委員会 | 青森県公立学校教員採用候補者選考試験について | |
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| 願書受付 | インターネット | 2024年4月9日 ～ 5月1日 ※加点申請や１次試験免除に関する申請書類等は別途5月7日までに郵送 |
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| 年齢制限 | 1965（昭和40）年4月2日以降に生まれた者 | ||
| 大学３年次での受験 | なし | ||
| 募集教科 | 【小】 【中】国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語 【高】国語、公民、地理歴史、数学、物理、化学、生物、音楽、美術、保健体育、家庭、英語、商業、農業（作物・園芸・食品化学）、工業（電気・電子）、工業（建築）、工業（土木）、水産（水産食品）、水産（海洋生産）、情報 【特・小】 【特・中】国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語 【特・高】国語、公民、地理歴史、数学、物理、化学、生物、音楽、美術、保健体育、家庭、英語、農業（作物・園芸・食品化学）、情報 【養】 【栄】 |
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| 日程 | 1次 | 試験日 | 2024年7月13日 ※スポーツ特別選考は6月9日 |
合格発表 | 2024年8月9日 ※スポーツ特別選考は6月21日 |
2次 | 試験日 | 2024年8月31日 ～ 9月1日 | 合格発表 | 2024年10月下旬 |
| 内容 | 1次 | 教職・一般教養 | 60分 | 専門教養 | 110分（小学校） | 90分（中学校、高校、養護、栄養） | 30分（特支） | 面接 | ※スポーツ特別選考、社会人特別選考、幼稚園教諭特別選考のみ | 2次 | 個人面接 | 集団討論 | 実技 | 小学校、小・特（体育、音楽） 中学校、特・中（音楽、美術、保健体育、家庭、英語） 高校、高・特（音楽、美術、保健体育、家庭、英語） |
| 変更点 | ①試験日程の早期化を実施し、１次試験を前年度試験（7月22日実施）から１週間ほど早めて実施するほか、２次試験についても前年度試験（9月23・24日実施）よりも３週間程度前倒しして実施する。
②幼稚園教諭普通免許状保有者を対象とした特別選考（幼稚園教諭特別選考）を実施。幼小連携を推進するため、幼稚園等（特別支援学校幼稚部および幼保連携型認定こども園を含む）において正規の教諭（主幹教諭〈養護または栄養の指導および管理をつかさどる主幹教諭を除く〉、指導教諭、主幹保育教諭、指導保育教諭または保育教諭を含む）として３年以上の勤務経験がある者を対象とし、「小学校」または「特別支援学校小学部」を受験する場合に限り、当該普通免許状の有無を問わず受験を可能とする。採用候補者となった場合は、小学校教諭普通免許状を取得することを条件として、最長３年まで採用を延期できる。なお、採用延期中は、希望者に臨時免許状を授与した上で、臨時講師として任用する。 ③中学校教諭普通免許状保有者について、「小学校」または「特別支援学校小学部」を受験する場合に限り、当該の普通免許状を保有していない場合であっても、受験を可能とする。小学校教諭としての教科指導等に必要となる知識や技能を測るため、一般選考で選考を行う。採用候補者となった場合は、小学校教諭普通免許状を取得することを条件として、小学校教諭２種免許状取得の要件となる勤務経験（３年以上）を考慮し、最長３年まで採用を延期できる。採用延期中は、希望者に臨時免許状を授与した上で、臨時講師として任用する。 ④出願の受付方法を、インターネット上の「青森県電子申請・届出システム」の画面で必要事項を入力する方法に変更する。 なお、出願の電子申請化に伴い、これまで出願時に提出していた一部の書類については提出時期を見直し、免除・加点等の申請書類は5月7日までに郵送で、結果通知用封筒（長３封筒）と調書は１次試験の当日（7月13日）に、所有する全ての教員免許状の写し等（教員免許状授与証明書または教員免許状取得見込証明書等）は２次試験の当日（8月31日）に、それぞれ提出する。 ⑤２次試験の面接試験について、集団討論の討論時間を20分から30分に延長し、（集団）面接試験の中でこれまで適性検査で確認していた内容も含めて評価することとし、適性検査を取りやめる。 また、個人面接の面接時間を延長し、（個人）面接試験の中でこれまで小論文試験で評価していた内容も含めて評価することとし、小論文試験を取りやめる。 ⑥高校および特別支援学校（高等部）の募集教科（科目）について、2024年実施試験では高校の工業（電気・電子）を新たに募集する。一方、前年度試験で実施した高校地学と高校および特別支援学校（高等部）の書道は、今回は募集を行わない。 ⑦中学校・高校および特別支援学校（中学部・高等部）の音楽実技試験での曲目を見直し、演奏①（「ピアノ」または「声楽」のいずれかを選択）については、これまで任意の１曲としていたのを、「ピアノ」を選択する場合はソナチネアルバムまたはソナタアルバムに掲載されている曲のうち１曲を選択し、その第１楽章を暗譜でピアノ演奏。「声楽」を選択する場合は、「Caromioben」（作詞者不詳/Giordani作曲）、「Heidenröslein」(Goete原詩/Schubert作曲）、 「椰子の実」（島崎藤村 作詞/大中寅二 作曲）の３曲の中から１曲を選択し、原語で歌唱する。 なお、演奏②（中学校学習指導要領で示されている歌唱共通教材のうち、指定された曲の中から当日指定された１曲をピアノ伴奏しながら歌う）については、今年度は「花」（武島羽衣 作詞/滝廉太郎 作曲）、「花の街」（江間章子 作詞/團伊玖磨 作曲）、「浜辺の歌」（林古溪 作詞/成田為三 作曲）の中から指定される。 |
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