Webサイト | 宮城県教育委員会 | ||
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願書受付 | インターネット | 2020年4月20日 ~ 5月15日 ※原則としてインターネットによる電子申請 | |
年齢制限 | 1961(昭和36)年4月2日以降に生まれた者 | ||
募集教科 | 【小】(地域枠,特別支援学校枠,英語枠含む) 【中】(特別支援学校枠含む)国語,社会,数学,理科,技術,英語 【中・高】(特別支援学校枠含む)保健体育,音楽,美術,家庭 【高】(特別支援学校枠含む)国語,地理歴史(日本史,世界史,地理),公民,数学,理科(物理,化学,生物,地学),農業,工業(機械,電気・電子,工業化学,建築),商業,水産(航海系),看護,情報,福祉,英語 【養】 【栄】(栄養教諭A,栄養教諭B) |
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日程 | 1次 | 試験日 | 2020年7月18日 ※適性検査は7月18日〜24日までの間にWebで受検 |
合格発表 | 2020年8月19日 | 2次 | 試験日 | 2020年9月3日 ~ 5日,10日 ~ 13日 | 合格発表 | 2020年10月23日 |
内容 | 1次 | 教職・一般教養 | 60分 | 専門教養 | 60分 | 適性検査 | 30分 Web受検 | 2次 | 個人面接 | 個人面接Ⅰ,個人面接Ⅱ | 集団討議 | 実技 | 中学校(音楽,美術,家庭,保健体育,英語)高校(音楽,美術,家庭,保健体育,英語,福祉) |
変更点 | ①小学校の実技試験を廃止 ②宮城県元職特別選考の実施。宮城県の公立学校で本務教員として36月以上の勤務経験があり,出願時点で退職後10年以内の者が対象。1次試験の筆記試験(専門,教養)を免除(適性検査は受検が必要) ③他県等現職者特別選考の実施。宮城県以外の自治体において,出願時に学校教育法第1条に定められた学校の校長,副校長,教頭,主幹教諭,指導教諭,教諭,養護教諭,栄養教諭として継続して24月以上勤務している者について,1次試験の筆記試験(専門,教養)を免除(適性検査は受検が必要) ④現在実施している「教職経験者特別選考」の要件を緩和し,該当者の枠を拡大する ⑤高等学校「地理歴史」出願者で「公民」の普通教員免許取得あるいは取得見込みの者,または「公民」出願者で「地理歴史」の普通教員免許状の取得,あるいは取得見込みの者に,1次試験に5点を加点する ⑥10月下旬の名簿登載者発表にて「Cランク」となった受験者を対象として,教員需給上名簿登載者の追加が必要となった場合,追加合格にできる制度を導入(追加合格の通知は令和3年1月末日までとなる) ⑦新型コロナウイルス対策として,適性検査をWeb受検に切り替える |