Webサイト | 秋田県教育委員会 | ||
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願書受付 | 郵送 | 2020年5月8日 ~ 22日 | インターネット |
年齢制限 | 1961(昭和36)年4月2日以降に生まれた者 (※実習助手、寄宿舎指導員は1961年4月2日から2002(平成14)年4月1日までに生まれた者) |
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募集教科 | 【小】 (他県教諭等枠)(中学校英語の免許状所有者枠) 【中】国語,社会,数学,理科,音楽,美術,保健体育,英語,技術,家庭 【高】国語,地理歴史,数学,理科(物理,化学,生物),保健体育,英語,家庭,農業,工業,商業 【特・小】 【特・中高】国語,社会,数学,理科,音楽,美術,保健体育,技術,家庭,英語 【特・高】福祉 【養】 【栄】 【高・実習助手】農業 【特・高・実習助手】 【特・寄宿舎指導員】 |
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日程 | 1次 | 試験日 | 2020年7月18日 ~ 20日 | 合格発表 | 2020年8月19日 | 2次 | 試験日 | 2020年9月11日 ~ 13日 | 合格発表 | 2020年10月9日 |
内容 | 1次 | 教職・一般教養 | 70分(総合教養・一般教養として実施) | 専門教養 | 90分 | 集団面接 | 実技 | 小学校(音楽),中学校(理科,音楽,美術,英語),高校(美術,英語) ※小学校と中学理科以外は2次で実施 |
2次 | 個人面接 | 模擬授業 | 日常英会話 | 論作文 | 50分・800字 | 実技 | 小学校(体育) 中高(保健体育) 中学校(音楽,美術,英語)高校(美術,英語) |
変更点 | ①講師等経験者への優遇措置について,従来の直近2年間の採用試験における「総合教養」の免除対象者に対する講師優遇Ⅰに加え,講師優遇Ⅱとして,秋田県内の国立学校または公立学校において直近5年間で36ヶ月以上の経験者について,「総合教養」または「一般教養」を免除する制度を新設
②小学校(特支小学部含む)の体育実技が2次試験に移行し,水泳を休止。また,中高保健体育の実技も2次試験に移行し,水泳と陸上(ハードル走)を中止。球技はバレーボールからバスケットボールに変更
③高校・特支の一部教科・科目で取得免許等による加点制度を実施
④2次試験で行われていた適性検査を廃止
⑤新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から,1次試験では小学校と特別支援学校小学部で実施する音楽実技と中学理科と特別支援学校中・高等部理科で実施する実技試験が取りやめとなる。それ以外の実技試験はすべて2次試験での実施に変更される。また,2次試験では論文と日常英会話の試験,小学校・特別支援学校の体育実技が中止となり,中高と特支の保健体育実技では器械運動(マット運動)の実施をとりやめ,球技(バスケットボール),武道,ダンスを実施する ⑥「他県教諭等優遇」対象者について,今年度は1次試験(面接)を中止とし,対象者全員に2次試験を実施する |