Webサイト | 秋田県教育委員会 | ||
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願書受付 | インターネット | 2023年5月12日~29日 ※志願書以外の書類は郵送 ※大学推薦特別選考は郵送のみ |
郵送 |
年齢制限 | 1964(昭和39)年4月2日以降に生まれた者 ※実習助手、寄宿舎指導員は1964年4月2日から2005(平成17)年4月1日までに生まれた者 |
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募集教科 | 【小】 (他県教諭等枠)(中学校英語の免許状所有者枠) 【中】国語,社会,数学,理科,音楽,美術,保健体育,英語,技術,家庭 【高】国語,地理歴史,公民,数学,理科,保健体育,芸術(音楽),英語,家庭,農業,工業,商業,水産,情報 【特・小】 【特・中高】国語,社会,数学,理科,音楽,美術,保健体育,技術,家庭,英語 【特・高】情報,福祉 【養】 【高・実習助手】工業 【特・高・実習助手】 【特・寄宿舎指導員】 |
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日程 | 1次 | 試験日 | 2023年7月22日 ~ 23日 | 合格発表 | 2023年8月18日 | 2次 | 試験日 | 2023年9月16日 ~ 18日 | 合格発表 | 2023年10月13日 |
内容 | 1次 | 教職・一般教養 | 70分(総合教養として実施) | 一般教養 | ※実習助手・寄宿舎指導員のみ(50分) | 専門教養 | 90分(実習助手・寄宿舎指導員は60分) | 集団面接 | 2次 | 個人面接 | 模擬授業 | 論作文 | 50分・800字 | 実技 | 中学校,特・中高(保健体育,音楽,美術,英語) 高校(保健体育,音楽,英語) |
変更点 | ①中学校受験者のうち,小学校の教員免許取得又は取得見込みの者を対象に,小学校との併願制度を導入する ②特別支援学校で,教諭免許状と言語聴覚士資格保有者(見込みを含む)を対象とした「言語聴覚士有資格者特別選考」を実施。対象者は1次試験を免除する ③加点による優遇措置として,新たに「社会教育主事になるための資格取得者」を追加し,1次試験の教科(科目)試験の得点に5点を加点する(申請する場合には社会教育主事講習修了証書の写しを提出する) ④高校の実施科目について,前年度募集のなかった「公民」「家庭」「水産」を今年度は募集する また,高校を対象に実施している社会人等特別選考(教員免許状の所有を前提としない選考)については前年度実施のあった「博士号保有者」に代わって,「地理歴史(日本史)」を募集する。受験資格としては,大学または大学院において考古学または歴史学の専門課程を卒業または修了し(見込み者を含む),遺跡の発掘調査に従事した経験,発掘調査の整理作業を行ったことがある者などとしている。また,昨年度に引き続いて実施する「工業」については,受験資格に「博士の学位を有する者」を追加する |