| Webサイト | 埼玉県教育委員会 | 公立学校教職員採用選考試験 | |
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| 願書受付 | インターネット | 2023年4月3日 〜 5月9日 ※特別選考や加点申請等を行った者については、２次試験合格後に資格・実績等を確認できる書類の原本の呈示又は提出が必要となる |
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| 年齢制限 | 1963（昭和38）年4月2日以降に生まれた者 | ||
| 募集教科 | 【小】 【中】国語，社会，数学，理科，音楽，美術，保健体育，技術，家庭，英語 【高】国語，地理歴史，公民，数学，理科，保健体育，音楽，美術工芸，書道，英語，農業，電気，機械，デザイン，情報技術，土木，工業化学系，福祉，商業，看護，家庭，情報 【特】特別支援教育，自立活動 【養】 【栄】 |
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| 日程 | 1次 | 試験日 | 2023年7月9日 | 合格発表 | 2023年7月28日 | 2次 | 試験日 | 2023年8月19日，9月3日（小中養栄） 2023年8月6日，17日 〜 23日（高特） |
合格発表 | 2023年9月下旬 |
| 内容 | 1次 | 教職・一般教養 | 60分 | 専門教養 | 60分 | 集団面接 | ※臨時的任用経験者特別選考（A選考），セカンドキャリア特別選考受験者のみ実施 | 2次 | 論作文 | 60分・800字 | 個人面接 | （※小中養栄のみ場面指導を含む） | 集団面接 | 高特のみ | 集団討論 | 場面指導 | 小中養栄のみ（※個人面接に含む） | 実技 | 中学校（理科，音楽，美術，保健体育，技術，家庭，英語） 高校（保健体育，音楽，美術工芸，書道，英語） |
適性検査 |
| 変更点 | ①通算して５年間以上の民間企業等での本採用経験を有する者に対する「セカンドキャリア特別選考」を実施する。２年間の教員免許取得期間猶予を設けることにより，教員免許を所持していない者も受験可能となる（その場合の採用は教員免許取得後となる） 受験資格は民間企業等（教育職員以外の公務員，団体職員等の経歴も含む）で通算して５年間以上本採用（正規採用）経験を有する者で，志願区分・教科（科目）等の普通免許状を所有，または令和8（2026）年3月31日までに志願区分・教科（科目）等の普通免許状を取得見込みの者。対象者は一般選考で実施する筆答試験「一般教養・教職科目」に替えて「集団面接」を実施する ②加点措置の見直し 【新設】 ・高校の「情報」「情報技術」を除く全志願区分において，基本情報技術者試験に合格した者（５点） ・全志願区分において，応用情報技術者試験に合格した者（10点） ・小学校及び中学校において，司書教諭講習修了証書を有している者（５点） ・高校において，「情報」の高等学校教諭普通免許状を所有している者（10点） 【廃止】 ・小学校において「CEFR B1相当の者（実用英語技能検定２級合格者など）」を対象とする加点（５点）を廃止 ③試験実施教科（科目）について，高校「建築」は今年度の試験では実施しない ④高校の「情報」志願者は，「情報」の免許のみで出願可能とする ⑤臨時的任用教員経験者特別選考Ａ選考の受験資格の教職歴要件に，「さいたま市立学校」での経験も加える ⑥出願方法はすべてインターネットによる出願とする ⑦実技試験を２次試験の他の試験と同一日に実施することにより，受験者の試験に要する日程を最大４日間から３日間に短縮する ⑧最終合格発表日を10月中旬（前年度試験では10月13日）から9月下旬に前倒しする |
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