Webサイト | 浜松市教育委員会 | 教員採用選考試験・教育実習情報まとめページ | |
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願書受付 | インターネット | 2024年2月13日 ~ 3月15日(出願のみ受付) | 郵送 | 2024年2月13日 ~ 3月15日(書類提出のみ受付) | 持参 |
年齢制限 | 1965(昭和40)年4月2日以降に生まれた者 | ||
大学3年次での受験 | なし | ||
募集教科 | 【小】 【中】国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語 【発達支援推進教員】 【養】 |
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日程 | 1次 | 試験日 | 2024年5月11日 ~ 12日 | 合格発表 | 2024年6月28日 | 2次 | 試験日 | 2024年7月27日 〜 28日 | 合格発表 | 2024年8月下旬 |
内容 | 1次 | 教職・一般教養 | 60分 | 専門教養 | 80分 | 個人面接 | 15分 ※バイリンガル選考の場合は追加してポルトガル語またはスペイン語で実施(15分) |
課題作文 | ※特別選考B・ウ(元教諭又は臨時的任用の教員等)、特別選考D(国際貢献活動経験者)受験者のみ、教職・一般教養といずれかを選択 | 適性検査 | Web実施(指定された期間内に実施) | 2次 | 個人面接 | 模擬授業 | 授業(養護の場合は保健)に関する面接 | 場面指導 | 学校教育に関するレポート | 50分・A4用紙1枚(字数制限は特になし) | 実技 | 中学校(音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語) | 適性検査 | Web実施(指定された期間内に実施) |
変更点 | ①1次試験の日程を昨年度実施の試験より約2か月ほど早め、5月11・12日に実施する。また、出願から最終の合格発表までの日程も昨年度実施の試験よりおよそ1〜2ヶ月ほど早める。
②教科専門試験における実技試験(中学校の音楽・美術・保健体育・技術・家庭・英語で実施)を、1次試験から2次試験での実施に変更する。なお、特別選考での受験者のうち、これまで1次試験において実技試験を免除されていた前年度補欠者(特別選考A)、他都市現職2年以上(特別選考Bア)、浜松市での実務3年以上(特別選考Bエ)、大学等被推薦者(特別選考C)については、実技試験が2次試験の実施に変更となった場合でも、引き続き実技試験を免除する。また、中学校英語受験者で、対象となる英語資格を取得済みの場合も、実技試験の免除を申請することができる。 この変更に伴い、小中併願受験をする場合の第2希望区分の1次試験での試験内容について、併願した試験区分の第1希望の試験内容に加えて第2希望の教科専門試験のすべてを受験する形式に変更となる。 【例1】第1希望=小学校、第2希望=中学校(音楽・美術・保健体育・技術・家庭・英語)の場合 ➡これまでは1次試験では実技のみ実施していたのを、1次試験で第2希望区分の筆記試験、2次試験で実技試験を実施 【例2】第1希望=中学校、第2希望=小学校の場合 ➡これまでは小学校の教科専門試験については3教科(国語、算数の必須2教科+社会、理科、音楽、図画工作、体育、家庭、外国語活動・外国語から1教科を選択)としていたものを、6教科(国語、算数、社会、理科の必須4教科+音楽、図画工作、体育、家庭、外国語活動・外国語から2教科を選択)に変更 ③大学推薦特別選考における1次試験の受験項目について、これまで1次試験で実施していた個人面接が免除され、大学推薦被推薦者の1次試験での受験項目は適性検査のみとなる。 ④1次試験における教職・一般教養試験及び教科専門試験(筆記)について、記号または数字で答える形式で行う。なお、解答用紙はマークシートとはしない。 |