Webサイト | 山梨県教育委員会 | 山梨県公立学校教員選考検査 | |
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願書受付 | インターネット | 2025年4月30日 ~ 6月3日 ※加点希望者、特別選考および大学推薦で受験を希望する者は、別途必要書類を簡易書留で郵送 |
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年齢制限 | 1966(昭和41)年4月2日以降に生まれた者 ※大学3年生を対象とした選考は1967(昭和42)年4月2日以降に生まれた者 |
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大学3年次での受験 | 実施形態 | 本試験(大学3年生を対象とした選考) | 対象校種・教科 | 【小】 【中】国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語 【高】国語、数学、英語 【特・小】 【特・中】(【中】の教科(科目)に準ずる) 【特・高】(【高】の教科(科目)に準ずる) 【養】 【栄】 |
3年次での試験内容 | 1次試験と同じ | 4年次での試験内容 (1次試験) |
1次試験免除(2次試験から受験) | 備考 | 4年時に大学推薦(小学校のみ対象)で受験する場合に、大学3年生の時点で1次試験を通過した者は1次試験に加えて2次試験の小論文も免除する。 |
募集教科 | 【小】 【中】国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語 【高】国語、地理歴史(日本史)、公民(政経)、数学、理科(物理、化学、生物)、音楽、美術、書道、保健体育、家庭、福祉、英語、情報、農業(農業土木、食品化学)、工業(機械、電気、土木)、商業 【特・小】 【特・中】(【中】の教科(科目)に準ずる) 【特・高】(【高】の教科(科目)に準ずる〈ただし農業、工業、商業を除く〉) 【養】 【栄】 |
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日程 | 1次 | 試験日 | 2025年7月6日 | 合格発表 | 2025年7月下旬 | 2次 | 試験日 | 2025年8月2日(小論文、適性検査、実技) | 2025年8月12日 ~ 14日の指定日(面接) | 合格発表 | 2025年9月下旬 |
内容 | 1次 | 教職・一般教養 | 60分 | 専門教養 | 60分(※特支は85分) | 実技 | 中学校・特中(音楽、美術、保健体育) 高校・特高(音楽、美術、書道、保健体育) |
2次 | 個人面接 | 集団討議(討論) | ※模擬授業を含む | 模擬授業 | ※集団討議で実施 | 論作文 | 60分・800字 | 実技 | 中学校・高校・特支(英語) | 適性検査 |
変更点 | ①社会人特別選考の募集校種・教科として、新たに中学校の「家庭」「技術」を加える。
②大学推薦(小学校対象)の枠を拡大し、山梨県教育委員会が指定する大学推薦の対象校として山梨県外の5大学を追加する。なお、大学推薦での受験者のうち、大学3年生の時点で1次試験を通過した者は1次試験に加えて2次試験の小論文も免除する。 ③1次試験の東京会場での受検可能な校種・教科として、小学校に加えて中学校の「家庭」「技術」も受検可能とする。なお、東京会場での受検は申し込み順で70名までで、定員を超えた場合は山梨会場での受験となる(※予定人数を下回った場合は、申し込み順にて大学3年生の受検も可能)。 ④1次試験について、暑さ対策として実技試験を午前中に実施し、筆記試験は午後から実施する。 ⑤高校の募集教科については、前年度募集のなかった「音楽」「美術」「書道」と理科の「物理」、農業の「農業土木」、工業の「電気」と「土木」を募集対象とする。また、高校の公民は前年度の倫理に代わって「政経」を募集する。なお、前年度募集のあった工業の「建築」は今年度は募集を行わない。 |