Webサイト | 宮崎県教育委員会 | ||
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願書受付 | インターネット (出願登録) |
2022年3月22日 ~ 4月21日(特別選考) | 2022年3月22日 ~ 5月9日(一般選考) | 郵送 (願書提出) |
2022年4月28日 ~ 5月13日(特別選考) | 2022年5月13日 ~ 23日(一般選考) |
年齢制限 | 1963(昭和38)年4月2日以降に生まれた者 | ||
募集教科 | 【小】(小・英語,体育,特支含む) 【中】国語,社会,数学,理科,音楽,美術,保健体育,技術,家庭,英語 【高】国語,地理歴史(世界史,日本史,地理),公民,数学,理科(物理,生物,地学),保健体育,家庭,英語,情報,農業(食品,栽培),工業(機械,電気・電子,インテリア,化学工業,土木,建築),商業,水産(漁業,機関) 【特】知的他(知的障がい者,肢体不自由者,病弱者に関する教育の領域),音楽,美術 【養】 【栄】 |
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日程 | 1次 | 試験日 | 2022年7月9日 ~ 10日 | 合格発表 | 2022年8月2日 | 2次 | 試験日 | 2022年8月19日 ~ 31日 | 合格発表 | 2022年10月中旬(10月7日) |
内容 | 1次 | 教職・一般教養 | 50分 | 専門教養 | 90分(下記の教科を除く) | 60分(中高:英語) | 45分(中:技術,家庭,音楽,美術,保健体育/高:家庭,音楽,美術,保健体育,書道,産業デザイン) | 30分(小学校特支) | 実技 | 小学校(体育) 中学校(音楽,美術,技術,家庭,保健体育) 高校(美術,書道,保健体育) 特支(音楽,美術) |
リスニング | 小学校英語,中学校英語,高校英語(30分) | 2次 | 個人面接 | 模擬授業 | グループワーク | ICT等を活用し、数名のグループで協力して課題に取り組む | 適性検査 | 30分 | 実技 | 養護(救急処置等に関する実技) | 英会話 | 小学校,中高英語(個人面接で実施) |
変更点 | ①特別選考試験の選考方法について,これまで「論文」及び「面接」を実施していたのを「書類選考」のみとする ②障がいのある者を対象とした特別選考について,これまで出願資格の要件を「身体障害者手帳」の所有者のみとしていたのを,新たに「精神障害者保健福祉手帳」「療育手帳」の保有者についても対象とする ③大学卒業予定者を対象とした特別選考試験について,「小学校」「中学国語」に加え,「高校工業」についても対象とする ④1次試験の会場について,県外会場は東京,大阪,福岡の3か所で実施する ⑤加点する項目について,以下の項目を新たに追加する ・中学校・高等学校教諭等「英語」を受験する者で,CEFR C1以上の英語力を有する者 ・情報処理技術者試験基本情報技術者試験合格者,または同機構が認定するこの資格と同等以上の資格取得者 ・高等学校教諭等(「情報」以外)を受験する者で,「情報」の免許状を有する者 ・特別支援学校教諭等を受験する者で,視覚障がい又は聴覚障がいに関する教育の領域の免許状を有する者 ⑥加点制度について,これまで一律で「2点」加点だったものが,小・中・高の受験者で「特別支援学校」普通免許状保有者と高校受験者(情報を除く)で「情報」の普通免許状保有者については「8点」,その他は「4点」に増やす ⑦2次試験において,ICTを活用した試験を中学技術と高校情報の模擬授業(パソコン,タブレット端末等のICT端末を用いた模擬授業)と,グループワーク(ICT等を活用し,数名のグループで協力して課題に取り組む)で実施する ⑧小学校の模擬授業について,これまで国語科・社会科・算数科・理科の4教科で実施していたのを,国語科,算数科,道徳科の3教科のいずれかで実施する ⑨すべての校種・教科等の模擬授業において,これまで試験当日に行っていた実施教科や内容等の告知を,実施教科・領域・単元名等について,1次試験の合格者に事前に告知する ⑩集団討論を廃止し,新たにグループワークによる試験を実施する |