Webサイト | 茨城県教育委員会 | 教職員採用情報 | |
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願書受付 | インターネット | 2025年2月25日 ~ 3月24日(前年度第2次試験合格者を対象とした特別選考・離職者特別選考・スペシャリスト特別選考を除く) ※特例や加点申請等で証明書類の提出が必要な場合には別途郵送で提出 |
郵送 | 2025年2月25日 ~ 3月7日(前年度第2次試験合格者を対象とした特別選考のみ) 2025年8月1日 ~ 22日(離職者特別選考・スペシャリスト特別選考のみ) |
年齢制限 | 1966(昭和41)年4月2日以降に生まれた者 | ||
大学3年次での受験(前倒し試験) | 実施形態 | 2026年度試験(2025年実施)の前倒し試験として2024年12月15日に実施 | 対象校種・教科 | 小学校 | 3年次での試験内容 | 教職教養 | 4年次での試験内容 (1次試験) |
専門教養(※2025年実施試験では「前倒し選考通過者の特別選考枠」として実施) |
大学3年次での受験(本試験) | 実施形態 | 本試験 | 対象校種・教科 | 募集する全校種・教科 | 3年次での試験内容 | 専門教養 | 4年次での試験内容 (1次試験) |
1次試験免除(2次試験から受験) |
募集教科 | 【小】(算数教員、理科教員含む) 【中】国語、社会、数学、理科、音楽、美術、技術、家庭、保健体育、英語 【高】国語、世界史、日本史、地理、公民、数学、物理、化学、生物、地学、保健体育、音楽、美術、書道、英語、家庭、農業、工業、商業、水産、看護、福祉、情報、技術 【特】 【養】 【栄】 ※スペシャリスト特別選考は、以下の校種・区分を募集 【小中】ネイティブ英語教員、英語の資格による小中学校の英語教諭、理科教育専門教諭 【中】情報処理技術者試験合格者(技術) 【高】ネイティブ英語教員、英語の資格による高校英語教諭、英語で他教科(世界史、日本史、地理、公民、数学、物理、化学、生物、地学)の指導が可能な教諭、情報処理技術者試験合格者(情報)、専門職経験者(※英語、情報を除く) 【特】自立活動・理療 |
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日程 | 1次 | 試験日 | 2025年5月11日 ※外部試験による特別選考受験者は除く |
2025年4月21日 〜 5月16日のうち受験者が選択する日 ※外部試験による特別選考の受験者のみ |
合格発表 | 2025年6月13日 | 2次 | 試験日 | 2024年7月12日 〜 13日(小学校・中学校・高校・養護・栄養) | 2024年7月19日 〜 20日(特支のみ) | 合格発表 | 2025年8月8日 | 前年度第2次試験合格者を対象とした特別選考 | 試験日 | 2025年5月11日 | 合格発表 | 2025年6月13日 | 離職者特別選考 スペシャリスト特別選考 |
試験日 | 2025年9月21日 | 合格発表 | 2025年10月15日 |
内容 | 1次 | 専門教養 | 90分 ※外部試験による特別選考受験者は除く |
SPI3 | ※外部試験による特別選考受験者のみ | 2次 | 個人面接 | 模擬授業 | ※特支を除く | 集団活動 | ※特支のみ | 実技 | 中学校(英語、音楽、美術、技術、家庭、保健体育) 高校(英語、音楽、美術、書道、家庭、保健体育、技術) |
前年度第2次試験合格者を対象とした特別選考 | 個人面接 | 1人あたり25分 | 離職者特別選考 スペシャリスト特別選考 |
小論文 | 個人面接 | ※スペシャリスト特別選考には模擬授業・場面指導を含む |
変更点 | ①1次試験について、「教職専門(教職教養)」を廃止し、「専門教科・科目(専門教養)」のみとする。
②1次試験から、一般選考とは別に外部試験(SPI3)で受験可能な選考枠(外部試験による特別選考)を新設し、採用予定人数のうち195名程度を採用する。受験資格は一般の試験と同様ですべての校種・教科を対象に実施するが、外部試験による特別選考での受験者は5月11日に実施予定の他の選考との併願はできない。 ③中学校(全教科)または高校(農業・工業・商業・水産・看護・福祉・技術を除く)の志願者について、特別支援学校の併願を可能とする。 ④(仮称)神栖特別支援学校開校に伴い、鹿行地域での勤務を希望する特別支援学校の志願者を対象とした特別選考を実施する。この選考で採用された者は、原則として鹿行地域の特別支援学校(鹿島特別支援学校および(仮称)神栖特別支援学校)に10年程度勤務する。 ⑤特別支援学校の受験資格について、小・中・高のいずれかの普通免許状を有する方または取得見込の方で、採用後概ね3年以内に特別支援学校教諭普通免許状を取得する見込みの方も受験可能とする。 ⑥2次試験の実施時期を前年度試験での実施日(2024年7月6日・7日)よりも日程を1〜2週間繰り下げる。 ⑦高校で実施していた「社会人特別選考」を、スペシャリストを対象とした特別選考に移行して実施する。 ⑧一般選考の特例として1次試験の「教職教養」を免除していた「教職大学院」及び「国際貢献活動」を加点制度に移行する。また「登録日本語教員」の資格を加点対象に追加する(いずれも1次試験の合計点に「10点」を加点)。 ⑨2次試験の実施時期を前年度試験での実施日(2024年7月6日・7日)よりも日程を1〜2週間繰り下げる。 ⑩選考結果通知を「いばらき電子申請・届出システム」からのダウンロードに変更し、郵送による通知を廃止する。 ⑪これまで12月に実施していた「大学3年生を対象とした前倒し選考」を5月の1次試験と同日実施に変更(※12月実施の前倒し選考は今年度で終了)し、受験区分を小学校から全校種へ拡充する。 なお、令和6(2024)年度時点の大学3年生等向けの「大学3年生を対象とした前倒し選考」(小学校希望者のみ対象)は2024年12月15日に実施し、同選考での通過者は、2025年実施試験限定で設定される「前倒し選考通過者の特別選考枠」(※試験科目は一般選考と同じ。一般選考との併願扱い)での受験となる。 |