Webサイト | 横浜市教員採用情報等(教育委員会) | 横浜市公立学校教員募集サイト | |
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願書受付 | インターネット | 2025年4月9日 ~ 5月12日 ※一部の特別選考で書類の提出が必要な場合は、別途郵送で提出 |
2025年2月25日 ~ 3月17日(春チャレンジ選考試験) |
年齢制限 | 1965(昭和40)年4月2日以降に生まれた者 | ||
大学3年次での受験 | 実施形態 | 本試験(特別選考⑧ 大学3年生チャレンジ推薦特別選考)※大学推薦 | 対象校種・教科 | 【小】 【中・高】技術、家庭 【特】 |
3年次での試験内容 | 模擬授業、個人面接、論作文 | 4年次での試験内容 (1次試験) |
なし | 備考 | 合格発表は2025年10月(内々定)。最終的な内定は2026年4月に大学3年次の学業成績を審査した上で行い、2027(令和9)年4月に採用となる。 |
募集教科 | 【小】 【中・高】国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語 【高】情報、工業、商業 【特】 【養】 ※春チャレンジ選考試験では【小】のみ募集 |
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日程 | 1次 | 試験日 | 2025年7月6日 ※適性検査のみ指定された期間内にWeb上で実施 |
合格発表 | 2024年7月下旬 | 2次 | 試験日 | 2025年8月上旬 ~ 9月中旬の指定日 | 合格発表 | 2025年10月中旬 | 春チャレンジ選考試験・1次 | 試験日 | 2025年4月2日 〜 15日のうち受験者が選択する日 | 合格発表 | 2025年4月30日 | 春チャレンジ選考試験・2次 | 試験日 | 2025年5月24日 〜 25日の指定日 | 合格発表 | 2025年6月中旬 |
内容 | 1次 | 教職・一般教養 | 60分 | 専門教養 | 60分 | 論作文 | 45分(1次試験の合格者のみ2次試験で採点) | 適性検査 | 指定期間内にWeb上で実施 | 2次 | 個人面接 | 約30分(※養護受験者以外は、面接の中で模擬対応〈場面指導〉を2分程度実施) | 模擬授業 | 約18分(当日提示されるテーマを基に授業の設定検討5分→授業実施10分→実施した授業に対する質疑応答3分) ※養護教諭を除く |
場面指導 | 養護教諭のみ(模擬対応) | 実技 | 中高(音楽、美術、保健体育、英語) | 春チャレンジ選考試験・1次 | SPI3 | 性格検査(約30分)、基礎能力検査(約35分) | 春チャレンジ選考試験・2次 | 模擬授業 | 約18分(当日提示されるテーマを基に授業の設定検討5分→授業実施10分→実施した授業に対する質疑応答3分) | 個人面接 | 約30分(※面接の中で模擬対応〈場面指導〉を2分程度実施) |
変更点 | ①SPI3を活用した「春チャレンジ選考試験」を通常の日程による試験よりも早く、4月から6月にかけて実施する。対象となるのは「小学校」で、1次試験でSPI3を実施し、2次試験では模擬授業と個人面接を行う。
②教職経験者特別選考(特別選考①)の資格要件として、これまで「受験区分に該当する校種等における正規教員、任期付教員又は臨時的任用職員等(いずれも常勤と同様の勤務形態での任用)としての教職歴が、指定する期間内に通算「12月以上」の方」としていたのを、「受験区分に該当する校種等における正規教員、任期付教員又は臨時的任用職員等(いずれも常勤と同様の勤務形態での任用)として、 同一の任命権者等における継続勤務歴が、指定する期間内に「36月以上(横浜市における勤務歴の場合は「24月以上)」の方」に変更し、対象者は1次試験を免除する(※これまでは1次試験では「指導案」を実施)。 ③社会人・国際貢献活動経験者特別選考(特別選考②)及びスポーツ等特別選考(特別選考④)の1次試験での試験内容を「指導案」から「教科専門試験」に変更する(※一般教養・教職専門試験は免除)。 ④1次試験地方会場(大阪)の対象選考区分について、1次試験の大阪会場を選択できる選考区分を、1次試験免除者のすべてに拡大する。 ⑤1次試験が免除となる対象者の拡大に伴い、2次試験の実施日程を拡大(音楽・保健体育等の実技試験実施教科を含む)し、より多くの方が2次試験へ進めるように準備する。 ⑥受験資格の年齢要件について、定年延長に伴い、2026〈令和8〉年4月1日時点で60歳となる方(1965年4月2日以降に生まれた方)まで受験可能とする。 ⑦今年度の募集人員(2026〈令和8〉年度採用予定)は、中学校の35人学級実施等を控えた中学校・高校で105名増となったほか、小学校で60名増、特支で5名増となり、総数では前年度の850名から170名増の過去最多となる約1,020名としている。 |