Webサイト | 大阪府教育庁(教育委員会) | 大阪府公立学校教員ポータルサイト | |
---|---|---|---|
願書受付 | インターネット | 2025年3月7日 〜 4月18日 ※加点申請や特別選考等に係る証明書類等は別途郵送 ※大学等推薦出願者の提出書類は大学等で取りまとめの上郵送で提出 ※障がいにより電子申請による出願が困難な場合は事前連絡の上で郵送または持参による出願が可能 |
|
年齢制限 | 1964(昭和39)年4月2日以降に生まれた者 ※大学3年生等を対象とした選考は1965(昭和40)年4月2日以降に生まれた者 |
||
大学3年次での受験 | 実施形態 | 本試験(大学3年生等を対象とした選考) | 対象校種・教科 | 募集する全校種・教科 | 3年次での試験内容 | 筆答テスト(教職・一般教養) | 4年次での試験内容 (1次試験) |
1次試験免除(2次試験から受験) ※1次試験を通過した校種・教科が次年度の試験で募集がない場合には免除不可 |
募集教科 | 【小】 【小中いきいき連携】 【中】国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語 【高】国語、地理歴史(日本史、世界史、地理)、公民(政治経済、倫理)、数学、理科(物理、化学、生物、地学)、音楽、美術、書道、保健体育、家庭、家庭・福祉共通、農業、工業(電気、工業化学、工業デザイン)、商業、英語、看護、情報 【特・幼小共通】 【特・小】 【特・中】国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語 【特・高】国語、地理歴史(日本史、世界史、地理)、公民(政治経済、倫理)、数学、理科(物理、化学、生物、地学)、音楽、美術、保健体育、家庭、家庭・福祉共通、農業、工業(機械、電気)、英語、情報 【特】自立活動(肢体不自由教育) 【養】 【栄】 |
||
日程 | 1次 | 試験日 | 2025年6月14日 | 合格発表 | 2025年6月27日 | 2次 | 試験日 | 2025年7月上旬 ~ 9月上旬の指定日(面接) | 2025年8月9日、20日、24日(筆記・実技) | 合格発表 | 2025年9月26日 |
内容 | 1次 | 教職・一般教養 | 90分 | 2次 | 専門教養 | 120分(小学校) | 90分(実技試験対象校種〈教科〉以外) | 70分(実技試験対象校種教科〈中学校・特中:音楽、美術、保健体育、英語〉〈高校:音楽、美術、保健体育、英語〉〈特高:音楽、美術、保健体育、英語〉) | 小論文 | 500字(小学校のみ。専門教養の中で行う) | 個人面接 | 模擬授業 | 実技 | 中学校・特中(音楽、美術、保健体育、英語) 高校(音楽、美術、保健体育、英語) 特高(音楽、美術、保健体育、英語) |
変更点 | ①一般選考及び特別選考の年齢要件を「1964(昭和39)年4月2日以降に生まれた方」とする。
②「支援学校(中学部・高等部)」の免許状要件のうち、特別支援学校教諭の普通免許状について、出願時に所有していない場合であっても受験可とする(※採用後3年以内に特別支援学校教諭普通免許状の取得に必要な単位を修得のうえで免許状を取得)。 ③「中学校技術」の出願に必要な免許状要件に、学校や民間企業等において中学校技術に関する実務経験を有する方など「特別免許状の取得を前提とした者」を追加する。 ④「大学3年生等を対象とした選考」について、これまで、大学3年生や大学院1年生など最終年次の1年前の年次に在籍していることを資格要件としていたのを撤廃し、「出願に必要な免許状を2026(令和8)年4月2日から2027(令和9)年4月1日までに取得見込みで、1965(昭和40)年4月2日以降に生まれた方」とし、科目等履修生も受験可能とする。 ⑤今回の試験では前年度試験で募集のなかった高校「商業」と高校「家庭・福祉共通」の募集を行う。一方、前年度試験で実施した「韓国・朝鮮語」「公民・福祉共通」は、今回の試験では募集を行わない。また、高校工業のうち「機械」については支援学校のみで募集を行う。 |